性別違いのお下がりはどこまでOK?|勿体ないより子供の気持ちを考えた




「次の子への、お下がりはどこまで許されるんだろう…」

 

ふと感じてしまう疑問。

2人目が女の子とわかってから、余計考えてしまう。

 

つい先日、性別もはっきりしたことで

息子の着れなくなったお洋服や、使わなくなったおもちゃを

断捨離しました。

 

「これは取っておこうかな」

「これは女の子でも着れるかな?」

「このおもちゃは男女共用だよね」

 

色々考えながら整理していたので、時間がものすごくかかりました。

女の子には可愛い服を着せたいな。

けど…これ高かったんだよな〜。なんて。

 

まず子供の気持ちを優先に考えてみたのです。

 

 

子供の成長と共に芽生える“気持ち”を考えてあげたい

 

2人目の子が生まれて間もない頃は、親が与える物に対して

特に反発することもありません。

 

与えられた食事(母乳やミルク)、洋服、おもちゃを

当たり前のように受け入れますよね。

 

でも、成長する過程で徐々に自我が芽生え

「これが食べたい」

「これが着たい」

「これが触りたい」

自分の気持ちを尊重するようになっていきます。

 

うちの息子も2歳になった頃、俗にゆう“イヤイヤ期”が始まり、

何を与えても、どんな遊びをしていても

「嫌だ!これじゃない!」「違う!そうじゃない!」の一点張り。

 

親としては大変な時期の突入です。

 

はっきり自己主張して来たな…と思い始めたのは、

この“イヤイヤ期”の頃からですが、実際は0歳6ヶ月位の頃から

人間になるための自我の成長は始まっています。

 

【生後6ヶ月の頃】

自分で寝返りがうて、触れたい物に近づこうと行動を取り始めます。

この頃から自我が芽生え始めています。

 

【9ヶ月の頃】

寝返りもマスターすれば、次にできるようになるのは“おすわり”

今までの低い視線から一段高い世界が見えるようになり、

好奇心も旺盛になっていきます。

離乳食にも慣れてきているので、何でもかんでも口にする頃です。

 

【1歳半の頃】

今までは「アーウー」「マンマ」「ブーブー」程度の喃語でしたが、

この頃からはっきりとした言葉へ変わり始めます。

「ママ」「チョーダイ」など、短い言葉ならおしゃべりが上手に。

 

2歳半を過ぎた今では、

「イル、このお洋服が、いーい!」

「パパと、ねんね、するのー!」

と立派な3語文になりました。

 

このように、少しずつ自我が発達し、物へのこだわりや

やりたい行動などをアピールしてくるまでに成長するんですね。

 

前までは、私がコーディネートした洋服を当たり前のように

着てくれていましたが、今では「この色」「このデザイン」

と自分の好みで選ぶようになりました。

 

 

そんな成長を見ていて、

2人目の子もきっと同じような気持ちが出るようになる。

自我の成長を、親の都合だけで過剰に妨げてはいけないな。

と思ったのです。

 

しかも次は性別違いの女の子。

いかにも男の子用の洋服を着せてしまうのは如何なものかと。

 

使用頻度の低かった物(勿体無い)、経済的な理由など、

親の都合ももちろんありますが(^_^;)

 

下の子(女の子)が。

「可愛いスカート履きたい」「ピンクの、花柄の〜」

希望が出た時には惜しみなく与えてあげたいなと思いました。

 

 

 

性別違いのお下がりはどこまで許されるのか?

 

衣類

上の子の成長を参考にしたところ、0歳までは物への過敏な執着がないので、

親の判断でお下がりが可能かと思います。

  • 肌着、ロンパース、靴下
  • 無地やボーダー柄の洋服
  • パジャマや部屋着      など

 

他、小物類で女の子らしいものを揃えてあげれば◎

あまりにも。。これは男の子デザインかな…という物は

外出の時は着せたくないな^^; が本音です。

 

おもちゃ

おもちゃはあまり気にはしていません。

兄弟で取り合うこともあるかもしれませんが、自然に女の子用の

おもちゃは成長過程で買うことになると思うからです。

 

0歳児の頃に使っていた、状態が綺麗な物だけ取って起きました。

  • メリー系
  • ガラガラ
  • 絵本
  • 知育おもちゃ(積み木、レゴ)
  • オーボール           など

 

おしゃぶりや歯固め用のおもちゃは衛生上、処分しました。

 

育児用品

主にママが使う物である育児用品は、ほとんどお下がりでいいと思います。

おもちゃ同様、衛生的な面では哺乳瓶(プラスチック)とニップルは

処分して新しいものを買ってあげたらどうでしょうか。

 

  • バウンサー
  • 赤ちゃん布団
  • 食器類
  • ベビーカー
  • バンボ
  • おしりふきウォーマー
  • お風呂グッズ
  • 哺乳瓶(ガラス製)

こちらはお下がりで使う予定です。

 

 

思い出になる物はあえて別々で用意してあげたい

 

 

誕生メモリアル

大人になって、大切な思い出になるような物は

“その子だけの物”として残してあげたいですね。

メモリアルになるような物を下記に上げてみました。

  • 産着ドレス(退院時やお宮参りで着たもの)
  • 肌着(1着だけ残してあげる)
  • へその緒、ケース
  • 手形
  • 写真アルバム

 

 

行事(節句・七五三など)

性別が違うと用意する物も必然と変わりますが、

節句の場合、同性(男の子)でも一家に一つより

本当はその子に一つ残して上げられるのがベスト。

兜人形は現代小さいものでも立派なものが種類も豊富に売られています。

上の子で兜、下の子で鯉のぼり等分けててみてはいかがですか

 

一方、雛人形は姉妹で1つ用意するご家庭がほとんどかと思います。

上の子の時に購入していなければ、下の子が生まれたのを機に

用意してあげてもいいかもしれませんね。

 

七五三のお召し物も、今はレンタルが主流になってきています。

1度しか着ないので、経済的にはありがたいですよね。

同性の兄弟であれば1着を用意してお下がりしてもいいかもしれません。

 

我が家は性別違いで、特に七五三の時期が同じなので、

2着レンタルにしようかなーと考え中です(^_^)

 

 

子供の気持ちを大切に親ができること

その子自身も、幼いながら「自分だけの特別なもの」と気持ちは

必ず持っています。

経済的にもエコ的にもお下がりできるものは有効的に活用し、

子供の気持ちを考えた時に少しでも可哀想かなと思う気持ちは大事に

したいですね。








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